UX Talk Tokyo #35: ライアン・バーカタキ　「UXと医療専門職」と　ジュリエン・ヘンロット「人のインターアクションデザイン」

4月のUXTalkTokyoはPivotalLabs東京にあります！（ありがとう、Pivotal！）

2つのプレゼンテーションがあります。

ライアン・バーカタキの「UXと医療専門職」　（英語と日本語字幕）
今年の２月、UXTalkTokyoのライアンは4年間の医療のUX案件が終わりました。その案件の研究結果を発表します。ライアンはUXとインダストリアルデザイナーです。株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントで働く。

ジュリエン・ヘンロット「人のインターアクションデザイン」 （英語）
デザインからデバッグまで、AIRのジュリエンはその会社のインターアクションデザインの方法が教えて。ジュリエンはベルギー人で、AIRでエンジニアとUXのことをできる。前に、ファッション業界でディジタル策略のコンサルティングをしました。

その後、21時までネットワーキングをしましょう！

その後で、二次会もあるし、一緒に行って下さい。